meichanのブログ

殺処分寸前で我が家にきたメイ。14年間一緒にいてくれました。心から感謝です。

2015年8月のブログ記事

  • meichan感謝

    毎日、平凡な日々を過ごしています。翔は年のせいか誰もいない昼間はほとんど寝てます。 今はジョディちゃんのブログを読みながら何も出来ませんが心配で心配でたまりません。心の中でジョディちゃん頑張って!と叫んでいます。

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    抜糸も済み、すっかり元気になり以前た変わらない毎日を過ごしている翔です。 皆が仕事や学校に行き帰ってくるのを待っている姿は切ないです。 まだ、時折、メイのいた場所を眺めたりもしています。 翔、メイはもう顔だす事はないよ…と声をかけたりしてます。

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    入院中、ご飯を食べない翔は5日入院の予定が3日で退院することに。 家に帰ると嘘の様に、ご飯をたべました。 翔の病気に合わせたドックフード。 看護師さんは、美味しくないから食べるかな~と言われてましたが、パクパク食べてくれました。 いつもの場所で舌を出して寝てます。 傷は痛々しいけど、元気です。

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    翔の、お見舞いに時間を見つけて通いました。一緒に帰ろうよ~と言ってるみたいです。すぐに連れて帰りたい気持ちになり、辛いです。 経過は順調。 ただ、入院中、ご飯を食べないとの事。 あっ、数日、頑張ろうね、と声をかけ翔とお別れ。

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    翔は、手術をすることになりました。 腎臓の石は体の負担を考え今回は、そのままに。膀胱の石をとる手術をする事になりました。5月18日手術決定。 手術後、翔に会いに行きました。 まだ麻酔が効いていてふらついています。 でも次男の顔をみたら、立とうと頑張っています。一緒に連れて帰りたいけど5日間の入院予... 続きをみる

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    メイが亡くなり家族も少し落ち着き始めた4月。病気一つしなかった翔…血尿がでました。 病気に行き検査。 膀胱と腎臓に石がある事が分かりました。 膀胱の石のせいで血尿がでているとの事。 腎臓の石はまだ小さくすぐには取らないでいいらしい。腎の石を取るには体にかかる負担がかなりあるらしいです。 薬で様子を... 続きをみる

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    メイの闘病中、ほとんど放置されていた、もう一匹の犬がいます。 ごめんなさい。 でもめげないし、元気でメイの闘病を見守ってくれていました。 今年12年目になるこの子も、もう年です(涙)名前は翔。メイが弱っていく姿を目の当たりにして、何を思い何を考えていたのでしょう。 メイがいた場所を眺めている姿に胸... 続きをみる

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    メイが息を引き取り一晩、家で過ごし翌日、家族が集まれる時間に斎場に連れて行きました。 長い間、我が家で一緒だったメイとも、お別れの時。 殺処分寸前で引き取り小さかったメイ。 子供達も小さかったです。 アルバムをみても、子供達と一緒にメイが沢山、写っています。 そんなメイと、お別れ。4月に余命を宣告... 続きをみる

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    10月に入り薬も飲めない日がふえました。 水分もスポイドでもダメ。 病院で補液のみに。 夜中に遠吠えに泣く日も増えてきました。 15日、私は夜勤入りでした。心配でたまらなくて、メイを抱え車に乗せ病院。 もうぐったりで顔もあげません。 先生に夜勤で夜、私がいないから今晩もつように補液をと頼みしてもら... 続きをみる

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    ぐったりしているメイに行ってくるねと声をかけ仕事にいくのですが、心配で飛んで帰りたい心境の毎日でした。 何とか家族の誰かがいる時に看取ってあげたい。一人で逝かせたくないと言う思いが強くなっていました。 先生からも、いつどうなるかは分からない状況、もうながくはありませんとの言葉。 そばにいるから、分... 続きをみる

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    4月から始まった病院通い。自分も三交替なので、夜勤入りでも夜勤明けでもひたすら行ける日は通い補液にいきました。 自分も行くと安心していた様な気がします。 夏には立つことも、ままならない日がきました。氷をペロペロなめているメイの姿を思い出します。 獣医の先生も熱心で心から信頼できる先生なのでメイ、幸... 続きをみる

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    仕事の休みは必ず補液に通いました。 家から車、車から病院、重かったな~。 日に日に重さが増していきました。最後の方は力が入っていないから、ぐったりしてかなりの体力勝負となりました。 今もまだ、あの重みが残っています。 食欲がなくなり、薬を飲ませるのも大変になり始め薬を溶かしカルピスでまぜスポイドで... 続きをみる

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  • meichan感謝

    点滴に通う時も、目が見えないから抱えて痩せていても思いです。 男手がいるときはいいけど、私一人の時はかなりの重労働でした。 長男は三交替なので、とても協力的で助かりました。 病院で水を飲んで診察を待ちます。 こんな日々が続きました。

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  • meichan感謝

    病気を忘れさせてくれる様に元気に食欲旺盛な時期を送っていました。 ある日、メイの片目が白濁してきている。これは、年齢もあり、仕方ないと。 それから、一ヶ月もしないうちに、見えていた片目までが白濁。これで、失明となりました。多発性骨髄腫のせいでもあり仕方ないとあきらめながらもメイ可哀想で… でも犬は... 続きをみる

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